東京オリンピック

ある日、大阪を3人で歩いていました。あるイベントのお手伝いに僕達は呼ばれました。大阪の市場というか、マルシェというか、野外カフェというか、カフェのフェスといいま…、カフェスですね!これいい言葉。2020年オリンピックまでに流行ってほしい。オリンピックを超すぐらい。オリンピックの始まりはそもそも紀元前9世紀らしい。スゴイすね。神ゼウスを讃えるために開かれたらしい、みんなで何かを競い合うことにした模様っす。お祭りのようっすね。なぜ競うのかは分からないが、福男も走って競うんで1番ニュアンスと文化的雰囲気を汲んでいる現代のオリンピックは戎神社のね、福男かもしれないですね。オリンピックよりもオリンピックである気がする。そしてその昔オリンピックでされていた内容は徒競走だったそうな。今でも花形の最も人気のあるカテゴリですもんね。近年のウサイン・ボルトの活躍はすごかったです。今までの世界記録をあっというまに塗り替え、かつ印象的だったのはあの高身長でした。単純に背の大きい選手は足も長いから有利とは思ってましたが、その分、体重や空気抵抗、重力の抵抗などがあるから動く時にパワーが必要というのもあるはずだと。パワーもすごくあるんでしょう。だって今までで世界記録を持っている人って身長も標準ぐらいの印象だから、僕の推測は、センスはもちろんのことパワーがあるんだろうと思いました。話が飛び飛びですが、要するにカフェスと呼べるようなたくさんのカフェをオリンピック会場に設置せよ!外国人が好みそうな。そこに日本茶を混じらせよ!